海中を飛ぶ鳥

怒られ慣れてしまったダメダメ社会人の日常を徒然と

恒例行事だけども・・・

月末恒例の鬱日記。

 

本当に悲しくなる。

本当に

 

ここまで仕事が出来ないのかと・・・・

本当に悲しい。

 

言われている事が1年目の方よりも言われてしまう。

 

私の方が年下だから?

 

 

自分が落ちてる時に追い打ちを掛けて言われるから余計に悲しいし、しんどい。

 

どうしたら改善できる?

周りは上司が変わればと言う。

無理だ。

そこまで待てない・・・

 

 

待てないけど一人のために仕事を変わる事がもったいなく感じてしまけどけどの日々です。

 

夢を叶えた向こう側

やりたいと思ってし始めた仕事なのに
夢を叶えたはずなのに……

やりがいがない。


ある時、気づいた自分に仕事への自己肯定感がないと事実に。


やりなさい、自信を持ちなさい、失敗しても大丈夫と言われるけど肯定をされた事がないのにどうやって自信を持つのだと。

自信を持って色んな事に取り組んだら良いよ。

遠慮なんかしなくても良い。

悔しかったら、頑張れ。


はて。


成果が見えにくいし、評価もされない。
失敗しないようにと上司に育てられた。
自分の強みも分からない。



仕事が楽しいという感覚がない。


本当は、自分でやりたい事を考えてしていくのが普通なのにその普通な事さえも出来ない。

自分の考え方を変えないといけないのは、分かってはいるんだけどな………


ぼちぼちと
ぼちぼちと……


緩やかにいこうと

割れた風船の行方

昼からの研修がちょい都会であってそのまま、直帰。

ぶらぶらとお茶して、服買って、整体受けて、晩御飯食べて、電車に乗った所で先輩からのラインで楽しかった思いがどこかに行った。

私も先輩もチェック不足のリスクが1つ。

その、後処理をしないといけないと…………

明日、その先輩は休み。

 

一人でしないと………

 

まるで、膨らんでいた風船が割れたみたい。

 

明日がというか今日が来るのが嫌だ。

 

 

何事もなく、1日が終わりますように…………

 

カツカレーの日について語りたい

 

 

 20代の後半にも差し掛かると現実的な恋愛漫画が読みたくなる。

西先生の漫画は、現実的だがどこかファンタジーな部分があると思う。でも、女性が内心思ってる事をズバッと描いてしまう辛辣な部分もあるから共感してしまうのかなと。

さて、カツカレーの日

28歳って確かに結婚したくなる年だな感じる。

周りも結婚が増え、勝手に30までにはとラインを設ける。

勢いだけじゃないけど・・・・

働いて大体、5年目。このままでいいのか。違った方がいいのか。自分で変える勇気はないけどといっぱい考える年数だと思ってしまう。

主人公は、ずっと愛の形を考えてた。複雑な家庭環境だからとも考えるけどただただ、どの女性も考えていることだと思う。愛した人と恋した人、結婚に向いた人は違うのかなと。

甘えたい気持ちも分かる。いろんな人に思われて贅沢って思うかも知れない。

でも、自分の事を1番に考えてくれる人が欲しいと思う気持ちは、どんな人でも感じることでそこには、男女差はないのかな。

好きと言う気持ちって複雑だなと思った。

 

この漫画の素敵なところは、交換日記だ。本当は伝言板みたいな図書館カフェのノート。そこから話が展開していく。

机の落書き、伝言板、壁の落書き、忘れていたノート。そこに書く返事。内緒話のようでどこかドキドキしてしまう。

そこが、恋のドキドキに変換されてしまうのかもしれない。

吊り橋効果とは、また違うドキドキ感。

思いを書くってドキドキするけど、整理もできる。誰かに見て欲しい気持ちもある。

そこから話が始まる素敵さ。ここが日常の中の非日常だと思う。

 

ただ、西先生が書く、おじさまが本当に素敵だ。

娚の一生の先生もかっこいい。

どこか皮肉な感じなんだけど、年齢と一緒に経験も重ねて、引っ張っていくというよりも、主人公を見守っているというよりも、転がしていると思いきや転がされてる感。

こんな人に会いたいと思ってしまうのは、たぶん恋愛経験が少ないからかな。

 

ただただ最後は、ほろりとしてしまった。

 

色々な愛の形が見えた漫画でした。

ぜひぜひ。

 

 

パソコンとにらめっこした結果

月末の持ち帰り仕事をしようとご褒美を買ってパソコンとにらめっこしたけれども、一文字も進まず断念。

明日、起きてする。

 

絶対。

 

弟よりも早く起きて仕事しよう。

じゃないと馬鹿にされてしまう・゜・(ノД`)・゜・。

 

とりあえず、おやすみなさい。

 

2回目が面白い

お題「何回も見た映画」

おすすめ映画というかDVDなんですが……

 

あらすじ

「SF研究会」のだらしない部員達に起こるドミノ倒しコメディ。前日にクーラーのリモコンが壊れてしまい猛暑の中ぐったりしてる部員達の前に突然タイムマシンが出現する。昨日に戻り、クーラーのリモコンを取ってこようと思ったメンバー。しかし、タイムトラベルしたことが面白くなった面々は、過去の世界でフザけたことばかりする。そんな中、過去を変えると今が消えてしまう可能性がある事を知った。慌てた部員たちは自分たちの「今」を消さないために、大急ぎで以前に自分たちが過去でやらかした一連の行動が致命的なことにならないようにリカバリーしようと奮闘する。「昨日」と「今日」だけのタイムトラベル物語。*1

名作中の名作でファンの方も多いと思います。

この映画、なんと言っても2回目が面白い。

1度目ももちろん面白いのですが、伏線の回収がいい。

絵本で言うと仕掛け絵本

ページをめくるたびにどんな仕掛けがあるのかとワクワク。

本当に素晴らしいです。

あらすじだけ読むとなんだか難しい感じですが、見てみると本当にバカバカしい。笑ってしまうと思います。

また、役者さんも素晴らしい。

人気の俳優、女優さんが総出演。

今考えると、贅沢。その一言に尽きる。

ネタバレしないようにと思って書き、私の語彙力もないので分かりにくいですが……

毎年、夏になると見たくなる映画というかDVD。

ぜひぜひ、気になった方は、見てみてください。

*1:wikipediaより